― 持ち歩きの常識を変える、革新ウォレット。
その秘密は——
カードそのものを仕切りに使う、新発想構造。
一般的な財布のように“仕切り”を増やすのではなく、カードを差し込むことで自然に空間が分かれ、
が、スムーズに整理できます。
『気づけばほとんどスマホとこの財布だけ』でOKに
気づけば、分厚い財布はバッグの中で場所を取るだけ。
キャッシュレスが進んだ今、もっと軽やかに持ち歩きたい。
そんな想いから、このミニマリストウォレットは
生まれました。
1977年創業の手袋屋さんが厳選した国産牛革
LWG認証の最高位 ゴールドランクの革を使用。
LWGとは、革づくりにおける「環境への配慮・水やエネルギーの使用量・廃棄物の処理」などを厳しく審査する、国際的な認証団体です。
つまり、このプロジェクトの支援が、地球環境へのやさしい選択にもつながります。
しっとりとしていて柔らかい革は、使うほどに手に馴染み、
色や質感が深まる経年変化を楽しめるのが魅力です。
革の質感も、使い心地も、ひとつ上を。
小さすぎず、大きすぎない。
何度もサイズを見直し、“ちょうどいい”をかたちに。
ざらざらした革の裏側を滑らかににするトコ処理を丁寧に施し、
小銭もスムーズに出し入れできるようにしました。
一つひとつ、日本の職人が丁寧に仕立てています。
使うほどに深みを増す革の表情。
手の中で、少しずつ育っていく。
日々の暮らしに寄り添う、あなただけの相棒に。
Q1. 小銭やお札はどれくらい入りますか?
A. カード3枚と、お札が5枚程度、小銭は大きさにも
よりますが、13枚程度入ります。
Q2. 革の種類・エイジングについて
A. 1977年創業の手袋屋さんが厳選した国産牛革
LWG認証の最高位、ゴールドランクの革を使用しています。
しっとりとしていて柔らかい革は、使うほどに手に馴染み、
色や質感が深まる経年変化を楽しめるのが魅力です。
長く愛用していただけます。
キャッシュレス決済が普及し、数々の薄型財布が世の中に出回っている中、圧倒的といえる程の薄くて軽い財布が誕生しました。日本製本革を使ったミニマリストが選ぶ財布。また小物入れとしても使えます。
持続可能な社会の実現に向けて様々な取り組みを実施しています。
社内消費電力を再生可能エネルギーで賄っており、商品のご購入であなた自身が地球環境保全に貢献したことになります。