9月が一番危険!9月に熱中症リスクが高まる理由

「お盆を過ぎたら涼しくなる」と思われがちですが、近年は9月に入っても30℃を超える日が続くことが珍しくありません。朝晩は少し過ごしやすくなっても、日中は強い日差しと暑さが続き、熱中症や紫外線への対策はまだまだ欠かせない時期です。
さらに、夏の疲れが蓄積した状態で残暑を迎えることで、「居座り熱中症」と呼ばれるような症状にも注意が必要です。
今回は、残暑を快適に過ごすための暑さ・UV対策をご紹介します。
目次
残暑とは?いつまで続くの?
残暑とは、立秋(8月上旬)を過ぎても続く暑さのことをいいます。暦の上では秋ですが、実際には厳しい暑さが続く日も多く、地域によっては9月中旬頃まで真夏のような気温になることもあります。
「もう秋だから大丈夫」と油断してしまうと、体調を崩したり、日焼けによる肌ダメージを受けたりすることもあるため、引き続き暑さ対策を心がけましょう。
9月も暑さ・UV対策が必要な理由
日中は真夏並みの暑さになる日も
「真夏ほど暑くないから大丈夫」と思っていませんか?
実は、熱中症は9月にも発生しています。
朝晩が涼しくなることで安心し、水分補給の回数が減ったり、帽子や冷感グッズを使わなくなったりすることが、熱中症のリスクを高める原因の一つです。
また、朝晩は過ごしやすくなっても、日中は30℃を超える日が続くこともあります。通勤・通学や買い物、公園遊び、スポーツ観戦など、屋外で過ごす時間が長い日は引き続き注意が必要です。
紫外線はまだまだ強い
夏が終わると、もう紫外線対策は大丈夫と思ってしまう方も多いのではないでしょうか。
実は、紫外線は9月になっても強い状態が続きます。
さらに、曇りの日でも紫外線は雲を通り抜けて地上に届くため、「曇っているから大丈夫」と油断するのは禁物です。
また、アスファルトやコンクリートは紫外線を反射するため、顔や腕には上からだけでなく下からも紫外線が当たっています。
外出時間が短くても紫外線の影響は受けるため、日焼けだけでなく肌への負担を減らすためにも、帽子やアームカバーなどを活用し、引き続き紫外線対策を続けましょう。
夏の疲れが蓄積している時期
9月は、暑さだけでなく夏の疲れが蓄積している時期でもあります。
猛暑を乗り切った体は疲労がたまり、体温調節機能が低下しやすくなっています。そのため、急な気温の変化に対応しにくくなり、熱中症のリスクが高まることがあります。
さらに、朝晩が涼しくなることで「もうエアコンは必要ない」と思いがちですが、室内に熱がこもると室内熱中症を引き起こすこともあります。
日中だけでなく、就寝中も無理をせず、室温を快適に保つことを心がけましょう。
残暑を快適に過ごすためのポイント
・こまめに水分・塩分を補給する
・外出時は帽子や日傘を活用する
・首元を冷やして効率よく体温調節をする
・長時間屋外にいるときは冷感グッズを取り入れる
・紫外線対策は9月以降も継続する
毎日のちょっとした工夫が、暑さによる負担を軽減してくれます。
残暑対策におすすめのアイテム
す~す~ポンチョ
水で濡らして、絞って、振るだけでひんやり。頭からサッとかぶるだけなので、お子さまとのお出かけやレジャー、スポーツ観戦など、暑い日の屋外でも快適に過ごせます。

クールタオル
首元を効率よく冷やせるクールタオルは、通勤・通学やウォーキング、アウトドアなど幅広いシーンで活躍します。繰り返し使えるので、夏の定番アイテムとしておすすめです。

アームカバー
9月も続く紫外線対策にはアームカバーがおすすめです。車の運転やお買い物、お散歩など、毎日の外出時に手軽にUV対策ができます。


まとめ
8月後半ごろからは、暑さ・UV対策に気を緩めがちな時期ですが、9月も厳しい暑さや紫外線が続く日が多く、熱中症への注意も必要です。
夏と変わらない暑さ対策・UV対策を続けることが、残暑を快適に過ごすポイントです。
毎日の生活に冷感アイテムやUV対策アイテムを取り入れて、暑さに負けず、元気に残暑を乗り切りましょう。

